その1 絶景の富士山


 

Ressya


さあ!いよいよ富士山マラソンですね。
先週のサブ・ツーの勢いをどこまで発揮できるか
やる気満々、4時起きで出発!!
新宿5時25分発の「マラソン列車」に乗り込みます。


富士山マラソンといえば、昨年参加者が5000人も
スタート時間に間に合わなくて大問題になったのですね。
しかも私のブログでも、「それは自己責任だ!」と書いて
議論を醸し出したマラソンでしたね。 こちら
ブログ炎上!の危機さえ・・・。


そんなことがあったので、マラソン列車を
わざわざ往復とも予約していたのですね。
結果的にこれは大正解!往復至極快適でした。

Kawagutikoeki_2



予定通り河口湖駅に到着。
すばらしい富士山がお出迎えです。


初参加の富士山マラソンはどんな大会かとワクワクしながら
会場へ。

Kaizyou



スタート時間開始まで1時間以上あるのに、もうこんな感じ。
会場はランナーでごった返していますね。
スタートは9時。余裕かと思っていたら、なんとお手洗いの大行列。
結局スタート位置についたのは9時10分前。


しかも、スタート順はEブロック。最後尾なのですね。
でもここで、うれしいハプニング。


「いつもブログ見ています」


というブログファンの方から、急に声をかけられます。

Baigaeshi


さすがこのハチマキとTシャツが目立つのでしょうか・・・。


Fan


記念に一枚。
「中野夢走会 会員番号11番」を授与しました・・・・。

Peace


ボランティアの高校生が実に元気。
スタート前の緊張感が和らぎます・・・。


さあスタート!
大混雑でスタート地点を越えるのに9分もかかりましたが、
そんなことはどうでもよい。

Startatofujisan

 

 

スタートしてすぐ左折すると、富士山が真正面に。


「素晴らしい!」


こんなマラソンありません。
もうこれを見ただけでうれしくなりました・・・。





その2 紅葉も素晴らしかったけど・・・



スタートしてわずか3分、異変に気が付きます・・・。
なんと身体が重い・・・。
この時分かりました。


「カーボローディング失敗か・・・」


マラソンの3日前くらいに炭水化物をたくさん取った方が
よいとよく言われますね。
これをカーボローディングというのですが、普段から糖質制限を
している私には、これがこの上なく美味しくて
パクパク食べていました・・・。


「今日は調子が良くないかも・・・」


ちょっと焦りましたね。(なんか早くも言い訳がましい?)


実は、先週調子が良かったせいか、
「富士山マラソンでは初の4時間30分切か・・・」


なんて思っていて、自己ベスト更新のブログのコメントまで
考えていたくらいだったのですね・・・!?


ラップをみると1キロ6分30秒くらい。
いつもより遅いのですが、ランナーごった返して前にも行けない。
もうこの混雑ぶりは東京マラソンと同じですね。
あの時も最初の5キロは35分くらいかかった・・・。


5キロのラップが33分58秒。かなり遅い・・・。
この時衝撃の事実が待っていました。
隣を見ると、「5時間30分」のペーサーが走っていました。


「何だよ〜。5時間30分のペーサーより後ろでスタートしていたのか〜。」


一気に抜いて少しペースを上げます。
10キロのラップは31分11秒。
でも10キロで1時間5分もかかっている・・。


ここで河口湖大橋に差し掛かります。
ここも富士山が素晴らしい。

Main


思わず止まって1枚。
応援の方に取っていただきました。

ただ、ここでまたアクシデント。


寒いせいかなんとトイレに行きたくなりました。
河口湖は本当に寒いのですね。
仕方なくコース上のトイレに並びます。
ここで、かなりのタイムロス。

Kawagutikokarano


河口湖の対岸を走ります。
ここの景色も素晴らしい。

Kouyou

 


紅葉の絶景にも感動します。


景色を楽しみながら走り、ようやくハーフ地点へ。


なんと2時間20分。
初フルのときのハーフのタイムですね。
あの時もこんなペースでようやく5時間切ったくらい。


Zigokuzaka

 

22キロ地点。
ついにこのコース最大の難所到達。


「富士山マラソン名物 地獄坂」


写真では分かりにくいですが、この先の峠を越えるため
急坂があるのですね。


反対コースには折り返しのトップランナーも来るし、
この坂は本当に参りました・・・。





その3 諦めたら負け・・・




この「地獄坂」はとてつもなく長く感じられました・・・。
坂の途中で「吉田うどん」を振る舞ってくれるエイドがありましたが、
大行列と、この坂がきついので、とても並ぶ気がせずパス。
ちょっと残念でしたが‥。


急坂で諦めて歩き出すランナーを縫うように走ります。
マラソンは苦しくても歩いてはいけないのですね。
遅いスピードでも手を振って走って・・・。
(るように自分では思っていました)

Saiko


ようやく峠を越えると西湖です。
坂にやられて足がつりそうになったところで、
沿道の応援の方からいただいた塩がうれしかった。
この西湖は今年の6月にロードレースで2周したところ。
もうコースは頭の中に入っています。こちら

Saiko_fuji

 


見覚えのあるコースなのですが、あの時は土砂降りで
とても富士山が拝める状況ではなかったのですね。
念願の西湖から眺める富士山で心癒されます。

26kiro

 


ようやく26キロ。
マラソンはこのあたりからきつくなるのですね。
回りを見ると歩き出す人も増えます。
28キロ地点でエイド。

Fujipan


ここでいただいた「フジパン」が美味かった。
おにぎりもあって食べたかったのですが、これも長蛇の列で断念。


ようやく30キロ。3時間29分。
急坂のダメージからかなりのペースダウン。
思えばこのあたりが一番キツカッタ。


でもマラソンは不思議と頑張れるのですね。
どうしてか分かりますか?
走っていると、周りの人の苦しい息づかいも感じられるのですね。


「隣の若い女の子もキツイのに頑張っている。前のおじいさんも必死だ・・・」


自然と「自分も頑張ろう」と思うのですね・・・。


33キロ地点。
ここでまたトイレに行きたくなり、エイドでタイムロス。
この地点で、なんとスタートから4時間がすでに経過。


これはマズイと思いましたね。
5時間も切れないのではないかと・・・。
あと9キロを1キロ6分ペースだと54分。
それは無理として7分なら63分・・・。


ここでカメラをしまいこみ、ついに本気モードに。


「あと9キロ!ガンバロウ!」

そうなのですね。
マラソンはあきらめたら負けなのです・・・。





その4 感動のゴール




西湖の美しい紅葉の中、必死に走ります・・・。
ようやく西湖一周。
トンネルを抜けるとあの「地獄坂」に到着。35キロ地点。


今度は下り。
自称「山下りのスペシャリスト」の本領発揮。
数十人抜いたあと、峠から見えた河口湖は素晴らしかった。
湖畔まで一気に駆け下ります。


38キロ地点。
このあたり痛くなってきた足の感覚がなくなり、
若干意識がもうろう。
これこそ「ランナーズ・ハイ」ですね・・・。
でももう4時間30分経過。
「あと4キロだから・・・」
頭の中で計算するけどできない・・・。


ここでまた、雲ひとつない富士山がまたハッキリ見え、感激。
あと2キロ・・・。
あと1キロ・・・。
このあたりから会場のDJの声が聞こえてきます。
走り終わったランナーからの声援もうれしかった・・・。
Gool

 

 

もう最後はヘロヘロ。ようやくゴール。
4時間57分57秒。なんとか5時間切り!

Medaru


もうゴールのあとは放心状態。
倒れこみたくなったところへ、かわいらしい女の子から完走メダル授与。
もう疲れが吹っ飛びます。

Sanpuraza


フラフラ歩いて行くと聞き覚えのある曲。
そう、あのサンプラザ中野さんの名曲「大きな玉ねぎの下で」
サンプラザ中野さんは早稲田大学の同級生だと聞いたことがありますが、
中野区出身でなくて、山梨県出身だったのですね・・・。


名曲を聴きながらトン汁もいただきます・・・。
ようやく一息つきます。
フルマラソンは確かに長く苦しいけど、
こうやって走り終わったあとの充実感がいいですね。


Beer


そのあと飲んだ「ふじやまビール」最高でした。


昨年はいろいろありましたけど、関係者の努力により、
素晴らしいマラソン大会に生まれ変わったのだと感じます。


本当に、素晴らしい富士山、紅葉も見られ、
「日本一美しいマラソンコース」に感動しました。


大会関係者の皆様にお礼を申し上げたいと思います。


特にメダルをくれた女の子。ありがとう!

 

(おめでとう!富士山世界遺産登録シリーズ おしまい)

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