その1 2度目のつくば挑戦!


さあいよいよやってきました。
早朝6時に東京駅発の「マラソンバス」に
やるきマンマンで乗り込みます。


このマラソンバスは結構好きですね。
何と言っても楽です。
昨年初参加してみて感じたことは、つくば駅までは早いものの、
それからシャトルバスに乗り換えたりして、かなり大変だったのです。
しかもずっと立ちっぱなしで。
それで今回は直行バスに申し込んでいました。
これだと会場までずっと座っていけるのですね。

Tsukuba_skytree

朝焼けのスカイツリーが本当にキレイでした。
さあ会場到着!着替えて記念写真。

Tsukuba


最近このハチマキがお気に入りです。
実はつくばマラソンは「仮装禁止」なのです。
まさにエリートランナーが集うシリアス大会ですから。
このハチマキだけで十分「仮装」ですか・・・??

Tsukuba_start_titen_2


スタート直前にブロックに並びます。
なんと今回も前回と同じ9番目のGブロック。
5時間切っていて申告してもGブロック。
このレベルの高さです。


9時30分スタート。
でもスタートラインを越えたのが約8分後。


大群衆が筑波大学の構内を走ります。
1キロのラップが6時間25秒。
ゆっくり目です。まあこの人数だから仕方がないですか・・・。
でも大学の構内は気を付けなければいけないのですよ。
段差に足が引っかかり思わず転びそうに・・・。


最初の5キロくらいはまさにアップ代わり。
ラップは6分20秒から30秒。
まあこんなものですか。
大学構内を抜けいよいよ国道にでます。

Sukuba_gokirosui


実はこのコース好きなのですね。
遠くに筑波山を眺め、紅葉も楽しめる。
まさに、これこそ「つくばマラソン」


天気も良くて暖かく絶好のマラソン日和・・・。




その2 サンタ作戦


5キロ過ぎると少しストレスが溜まってきました。
混雑していてスピードが出ないからです。
なかなか1キロ6分を切れません。

Tsukuba_santa


そこで面白いランナーに出会いました。
仮装のランナーです。
アップしたようにつくばマラソンは仮装禁止です。
それでもあえて仮装しているところに、このランナーの
相当な自信が垣間見えました。
本当に仮装は、「カメランナー」にはできないのですね。
沿道からの声援にいちいち応えなければならないし。


「このサンタ・ランナーについていこう!」


ここで思い切った「サンタ作戦」を実行しました。
でも、かなり速いのです。1キロ5分40秒くらい。
おかげで快調に飛ばします。
サンタに対する沿道の声援で、余計モチベーションも上がります。
このあたり、5キロから15キロくらいが本当に楽しかった。


Tsukuba_top


15キロ手前くらいで、早くも先頭ランナーにすれ違います。
「速っ!!」

これもつくばマラソンの醍醐味なのですね。
トップランナーの走りを、まじかで見れるところ。

Tsukuba_suretigai


左折すると、15キロから折り返しの20キロまでほぼ直線。
このコースも好きですね。
折り返しのランナーが大挙してきますから。
招待選手、Aブロックと速い人のゼッケンが見えます。


ここで、100メートルくらい先に、4時間30分のペーサーが
見えました。
つくばマラソンはこういうペーサーも走っているのです。


「あれに追いついたら4時間30分切だ!」


でも、残念ながらここでペース少しダウンしました。
あのサンタ・ランナーがあまりにも早いのです。


「このまま突っ込むとヤバイかな・・・・」


若干不安にもなってきました。
時計を見ると、17キロと18キロのラップも6分を
切っていましたから。

Tsukuba_tyuukan


折り返して中間点到達。
Gスタートのタイムロスが8分ありますので
2時間10分は余裕で切っています。


ここまででフルマラソンのハーフベスト!
このままいったら「4時間30分も切るかな・・・」
そう思うとうれしくなってきました・・・。




その3 一気にペースダウン  



Tsukuba_22kiro


遠くに筑波山が見える折り返しのコース。
22キロくらいまでは絶好調でした。


快調に飛ばしていたものの、異変は突然やってきました。
23キロ過ぎ、右側のハムストリングス(腿の裏側)が
ピクンときました。


「ヤバイ!」


やはり前半飛ばしすぎたか。気温が高かったせいもあり
ハムストリングスが攣りそうです。
すぐ道路わきに止まりストレッチ。
これもフルマラソン何度か走っている経験からですね。
無理して走り続けて本当に攣ってしまうと大変ですから。


ウエストポーチから塩を取り出して、水で流し込みます。
24キロのエイドで小休止。
アンパンを頬張り、水もたっぷり。
慌てずにさらにストレッチしながらトイレ休憩。
このあたりの数分のタイムロスは気にしないのですね。


でもそのあとペースが、ガクッと落ちました。


「またか・・・」


正直がっかりしました。
ランナーでよく言われる「30キロの壁」。
でも私自身「24キロの壁」があるのです。
いつもハーフくらいまでは調子よいものの、
24キロあたりからガクッときます・・。


25キロから28キロくらいが本当につらかった・・・。
つくばのコースはこのあたり、応援もなく寂しい所。
どんどん抜かれてテンションも下がります。
1キロのラップが8分もかかります。

Tsukuba_osiruko



ようやく29キロ地点
ここで名物の「お汁粉」。
これが楽しみでした。

Tsukuba_29kiro

 


この看板に笑えました。

ご存知中島みゆきの名曲「時代」


あんな〜♪ タイムもあ〜ったねと♪
きっと〜♪ 笑って〜♪ 話せるわ〜♪


お汁粉とともに、この歌が心にしみました・・・。




その4 自己ベスト更新!!



Tsukuba_31kiro


31キロ地点。
時間的はもう3時間30分。ハーフを過ぎてから
10キロを80分もかかってしまったことになります。
このまま残り11キロを90分もかけたら5時間!

頭の中は中島みゆきの「時代」が回っていました・・・。


ここで、ボーイスカウト姿の少年を見かけました。
ボランティアでランナーにコーラを配っています。

実は昨年も見かけたのですが、取る余裕がまったくなかったのと
コーラの炭酸で胸焼けしそうで遠慮したのでした。

口に入れてみると実にウマイのです。
このコーラで俄然元気がでました。

「何とか自己ベストを出そう!」

このコーラのおかげで、やる気のスイッチが本当に入ったのです。

手に握りしめていたスマホをポーチにしまいこんで
本気モードです。
やはりマラソンはあきらめたらダメなのですね。

32キロから35キロくらいまでなんと6分そこそこのペース。
どこにこんな力が残っていたか不思議でした。

36キロ地点。残り6キロ。時間は4時間10分。
キロ6分で走れば・・・キロ7分なら・・・
頭の中で計算します。
4時間40分台でなんとか・・・。
もう必死でした。
ようやく筑波大学の構内に入ります。

残り3キロ。
エイドに寄る時間ももったいないので突っ走ります。
あと2キロ・・・1キロ・・・・。
不思議と全速力で走れました。

感動のゴール。

ゴール後ドリンクをもらうと、グランドの芝生に倒れこみました。
両足が攣りそうで、しばらく動けません。


寝転んで見上げる青空。
こんな青空見たのは何年ぶりでしょうか。
全力を出し切った充実感でもう胸が一杯・・・。
マラソンの喜びを再発見した瞬間でした。

それと大事なことも悟りました。
「20キロの壁」とか「30キロの壁」なんて
結局壁を作っているのは自分自身なんだと・・・。


(つくばマラソンシリーズ おしまい)

応援ありがとうございました。
「少しだけ」ですが自己ベスト更新!!
本当にコーラをくれた少年。ありがとう!!

Tsukubatime

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