その1 10年後に税理士は職を失う?



食える仕事

AIロボット化で亡くなる職業!

税理士にとっては、よく脅かされるネタですね。

 

「労働力人口の減少を補うために、・・・」

とか

「日本の失われた20年を取り戻すには・・・・」

 

「テクノロジーを活用化した自動化を急速に進めなければならない」

 

これは確かに正しいと思うのです。

私自身も講演会で申し上げてきたことでもあります。

でも実際それほど言われるように進んでいないのですね。

 

「バスの運転手やタクシーの運転手は自動運転が広まれば

職を失う・・・」

 

そういわれ出して何年たったのでしょうか・・・。

 

挙句の果てには

 

「AIによって間違いなくなるのは会計事務。

税理士は職を失う・・・。」

 

これもこの手の本では必ず言われておりますが、

ここ数年で「職を失って倒産した税理士法人」は

聞いたことがありません・・・。

 

当事者である会計事務所経営者にとっても、これは深刻な問題なのですね。

そういったことをキチンと理解するには格好の書ですね。

 

「そういうことか・・・。」

 

「だから会計事務所の倒産はいまだにないのだ・・・。」

 

いろいろ理解できます。(その理由はあとで)

 

著者は渡邉正裕氏。1972年生まれの元日本経済新聞社の

ジャーナリストなのですが、日本IBMのコンサルタントの経験も

あり、なかなか異色です。

どうも今までのAIネタは、ビジネス感覚のないAI研究者が

書いたものが多いようで、カタカナが多くて難しすぎ、

ビジネス的にもピンとこないものが多かったのです。

 

さすがに元日経新聞の記者ですね。

現場取材に裏付けられたものが多く分かりやすいです。

「このままだったら失われた30年、40年になってもおかしくない!」

「忖度なく」言い切っている主張も多く、読んでいて気持ちがいい。

 

特に

「AIが得意とする分野。人間が得意とする分野。」

そのあたりからの問題の整理は秀逸です。

 

ではじっくり考えていきましょう・・・。





その2 AIの強み 人間の強み

 

Photo_20200825095301

 

「仕事は何でもAIやロボットに変わる」

 

「だからみな失業してしまうのだ・・・」

 

そんな妄想が数年前からあります。

 

 

この本ではまず、世界初のロボットホテルの「変なホテル」の

例が出ていました。

ホテルのフロントがロボットですね。

Photo_20200825095302

部屋には「ちゅーりーちゃん」というロボットが、客の対応するのですね。

あれから数年、日本中のホテルのフロントが

すべてロボットになっていませんね。

 

筆者としてはAIの使い方を間違っていると

言っていると思うのです。

 

これからの経営者は「AIの強み」、「人間の強み」を理解すべきなのです。

 

ここで「AIの強み」、「人間の強み」を見ていきましょう。

 

Ai

 

ここは勉強になりました。

まず、そもそもAIが業務に用いられる際には

 

「情報取得」→「分析」→「執行」

 

というプロセスを必ずたどるのです。

 

情報というのはデジタル取得です。いわゆる「ビック・データ」ですね。

それを、まさにコンピュータが得意とする分析するのですね。

さらに重要なのは、それを執行するのが人間だということです。

 

AI研究者は、その執行までAIがやると「AIに支配される未来」を

憂えてみせているのです。ですので、そのあたり良く分かっていない人を

やたら心配させるのです。

 

でも現在のビジネス環境では、「執行環境がないAIは仕事ができない」

のだそうです。

 

例えば現在損害保険会社のコールセンターではAIの

導入実験を進めているそうです。

人員は半減までするそうですが、すべてはAIには

切り替えないというのです。

 

事故処理の緊急電話をしたと思えば分かりますね。

電話口でに出た方がAIだったら怒りますよね。

事故を起こしたばかりで緊張して不安なのです。

生身の人間がきちんと対応してほしいですからね・・・。

 

 

では、一方で人間の強みは何でしょうか?

AIがいくら発達してもAIにとってかわられない職業ですね。

 

筆者は5つ挙げています。

 

1.創造ワーク

2.感情ワーク

3.信用ワーク

4.手先ワーク

5.ボディワーク

 

難しいですか?

「AIにはできないこと」を思い浮かべていけばよいのでしょう。

これをよく理解しておけば、将来AIによる失業は免れるのです・・・。




その3 AIが得意とする分野に切り込むか??


では、その人間の得意とする5つの分野を見ていきましょう。

 

1.創造ワーク

これは異論はありませんね。発想力、構想力。

ここは機械では絶対真似のできない分野です。

「過去のデータをいくら組み合わせても、まったく新しいものを

生み出せない」のです。

小説家、漫画家、作曲家・、画家、建築家、デザイナー・・。

お笑い芸人なんかもそうだそうです。

まあ、AIのお笑いなんか見たくもないですが・・・。

 

2.感情ワーク

高級レストランのウェイター、高級ホテルのスタッフなどが

該当します。

「場の空気を読み、適切に対応することが求められる」のです。

ということは、冒頭ご紹介した「変なホテル」のスタッフも

実はそうだったのです。

そういうことを理解していなかったため、ロボット「ちゅーりー」は2015年から

4年間の間で、すべて「リストラ」されいなくなったそうです・・・。

個人的なお話として、フロントにロボットがおいてあるホテルなんか

絶対行きたくありません。

心配りの行き届いた「和服着た女将さん」が

にっこり対応してほしいですから・・・。

 

3.信用ワーク

これは、記者、編集者、コンサルタント、弁護士などが

あてはまります。

信頼関係を前提とした商売ですね。

人間本来の性質として、「信用のない人間には重要なことを話せない」

ですからね。

ということは、「税理士」もこの分野に該当しますね・・・。

 

4.手先ワーク

「機械化が最後までできない、指を駆使した手先の作業」のことを

指すそうです。

例示として、新幹線の清掃チームのことが出ていました。

これは以前書籍で勉強しましたね。こちら

「ルンバ」がいくら進化しようが、機械には代替されないのだそうです。

 

5.ボディワーク

文字通り「ボディ」が必要な職業ですね。

警察、消防、救命医、自衛隊、警備員・・・。

 

以上5つが人間の持つ強みなのだそうです。

言い返せば、「AIやロボット」の弱点ですね。

つまり、AIには想像力がなく、感情がなく、信用がなく、

手先作業ができなず、身体性もないということなのです。

 

これを理解することで、AIが得意とする分野、

人間が得意とする分野に区分されるというのです。

分かりますか?

AIが得意とする分野をするより、人間が得意とする分野を

今後やっていた方が生き残るはずと想像できますよね。

 

逆に、AIが得意とする分野で、かつ、人間が不得意とする分野は

絶対的に不利だと思いますよね。

つまり、「10年後に食えない仕事」がまさにそれに該当します。

それこそ「今すぐ食えなくなる」仕事かもしれませんから。

 

ハッとさせられたことですが、意外にそれに気が付いていない経営者も多くて、

いまだに「10年後も大丈夫だと」信じているのですね。

 

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「変なたとえ」で言います。

織田信長は、1575年の「長篠の戦」で新兵器「鉄砲」を使って、

1万5000人もの大軍を率いる武田勝頼打ち破りましたよね。

武田勝頼は鉄砲という新兵器をまったく想像すらしなかったのでしょう。

 

「AIなんてまだまださ・・・。今までもこれからも大丈夫さ・・・」

AIという新兵器を信じていないアナログの経営者は多いのでしょう。

 

お叱りを覚悟でハッキリ書きます。

 

「AIが得意とする分野」に切り込んでいく経営者は、

「鉄砲に向かって刀で向かっていき撃ち殺される」

武田軍なのですね・・・(!?)




その4 ケンタウロスとは?


Ai_20200827090201

 

この本の特徴的なところ、そのAIの強み、人間の強みを四つの区分に分けます。

問題を整理するには分かりやすいと思います。

A〜Dの四つのマスができますね。

 

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では、「計算する」という業務を入れていきましょう。

エリアDにパソコン・電卓が入っていますね。これは人間よりAIが

強いの分かりますね。

エリアBに公文式が入っています。「暗算」という意味なんだそうですが

暗算は人間が得意ですからね。

でも、エリアDにそろばんが入っていて「×」になっていますね。

 

経理という業務が、昔は「そろばん」が必須でした。

30年間の会計事務所にはそろばんがあったはずです。

そろばんも前回紹介した「手先ワーク」ですね。

でもそろばんは実質的に消滅してしまったのですね。

 

ところで、エリアAには何もありません。

ただ「ケンタウロス」と書いてありますね。これは何でしょう?

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これは「藤井王位誕生」の際に説明しましたね。

AIを駆使した最強の人間なのですね。

これは将棋ではなく、チェスの世界から生まれたそうです。

IBMのAI「ディープ・ブルー」に負けた世界王者が、

「もし自分が、ディープ・ブルーと同じように、過去の膨大な

試合を記憶した巨大なデータベースをその場で使えていたら、

もっと有利に使えていただろう。」

と考えたことで生まれたんだそうです。

 

囲碁や将棋にはない競技ですが、チェスには「AI持ちこみ可」の

フルースタイルチェスでは圧倒的な勝利を収めているというのです。

 

これは驚きませんか。

つまり、

「人間の直感や戦略+AIの計算力が『AIのみ』に勝つ」

ということなのですね。

 

難しいですか? でもこの本の肝は「デジタル・ケンタウロス」なのですね。

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この本では、「ご親切に」税理士の業務で、紹介されていました。

 

記帳代行というルーティーン業務はD、

相談・提案業務はB

税務コンサルタントとなった職業としての「デジタルケンタウロス税理士」が

Aなのです。

 

ではエリアCに税理士の業務があるかというと、非常に厳しいことが

書いてありました。

 

「そろばんをはじいて紙の帳面に毎月の記帳代行することが

中核業務となっている『昭和な税理士』はそろばんと同じように

消える運命にある。」

 

これは前回紹介した、織田信長に新兵器鉄砲で撃ち殺される

武田軍なのですね。

 

税理士会の会長が武田勝頼に見えてきました・・・・(内緒)






その5 将来有望なデジタル・ケンタウロス

A

 

では将来有望な「デジタル・ケンタウロス職業群」です。

つまり、エリアAの領域ですね。

 

前回にこの絵が入っていて説明し忘れましたが、

下半身は「馬」ではないのですね。

「AIやデーターベースを指すので、AI武装したロボット」

ということなのですね。

この絵は何だか、AI武装したロボットが、昭和のアナログ経営者を

撃ち倒すイメージでしょうか・・・。

 

あれっ?税理士は入っていないのですね。

お隣の領域の弁護士が入っていました。

弁護士を例に考えてみましょう。

 

昭和時代の弁護士は

「紙の六法全書や『判例時報』と生身の記録力だけを頼りに

訴状や準備書面を作成していました。」

 

これ分かりますか?

私がサラリーマンだった30年前。当時野村証券の顧問弁護士の

オフィスは銀座の一等地にありました。

打ち合わせの場所には、四方八方この「判例時報」が並べられていたのですね。

判例データーベースなんか30年前はなかったでしょうからね。

それ見ただけで「弁護士事務所はすごい・・・」

と思ったものでした

きっと今もそういう弁護士事務所あると思います。

訴状や準備書面も大量の秘書を使って作っていましたからね。

理由は、現状日本の裁判記録はすべて紙ベース保存だからだそうです。

よってこれこそは、AI化すべきなのです。

 

訴状や準備書面もデータベース化されていたら、

AIの操作でアルバイトでも、訴状作成ができるようになるのですかね!?

 

また一方で裁判官に関しても

「過去の判例に基づいて偏見なく判決を下す業務」

はAIが得意とすべきところなのです。

これが可能となれば「えん罪」もなくなるかもしれませんね。

 

「判例が存在しない分野、憲法判断が必要な内容、時代の変化や立法府の

法改正により新しい判断を行う必要がある裁判のみ」

人間も加わって判決を決める「デジタル・ケンタウロス裁判官」

がやがて登場するであろうということです。

 

法律の分野で説明するとちょっと難しいですか。

デジタル・ケンタウロスまとめます。

 

Photo_20200828095001

 

 

IT、AIをツールとして使いシナジーを生む というのが

いいですね。

「AIデバイド」(人工知能格差)で差が大きく開くみたいですね。

これからはAIを勉強しないと生き残れなさそうです・・・・。





その6 10年後に食えなくなる職業群


Ai_20200902085801

 

では「有望な職業群」を見た後で、

「先のない10年後は食えなくなる職業群」

を見ていきましょう。

 

「AIブロックチェーン失業」する職業群です。

つまり、ブロックチェーン技術が発達すれば消え去るべし

とされる職業です。

 

 

まずAIが強い身を持っている職業で、かつ

人間が弱い職業ですから、

理屈を考えたらAIに任せた方がよいと分かるでしょう。

 

人間が弱い部分ですから、PCやスマホのプログラム等に

よって無人化、自動化していくべき分野のはずですね。

ここに「税理士」もめでたく選出されていました。

 

左上の「放射線科医」は「画像診断はAIで判断させた方が、正確で効率的」

なんだそうですね。

 

建築士も、「AIが自動的に設計し、候補となる図面案が

出てきて、細部の修正や最終的な判断は人間が行うことは

実際にやっている」そうです。

つまり、「隈研吾風の設計で」とか「安藤忠雄風の設計で」というのも

もう可能なんだそうです。

 

では、次の司法書士、行政書士、社会保険労務士、税理士の

「侍業」分野ですね。

大変失礼な表現が書かれていましたが、ひとまとめで

「代書業」なんだそうです。

 

このあたり筆者の持論なのですね。

 

筆者の思い描く図はコレです。

 

Photo_20200902085801

 

「人間と神の無駄遣い」と言われるものです。

こうなったら便利で効率的でしょう。

大量の公務員の削減も可能です。

 

ハッキリ私の持論も書きますが、

国税庁の「代書屋」税理士の私としても大賛成なのですね。

こういうお話はもう10年位前からありますね。

でもなかなか、というかまったく進まないですね。

 

これは筆者も一番分かっている話です。

 

「20年前の北九州市の市役所窓口を効率化するプロジェクト

に関与していたが、途中で労働組合に潰される形で

解散となった苦い経験がある」

そうです。

 

行政機関を効率化しようとすると、まだまだ大変な「抵抗勢力」が

あるみたいですね。

現在行われつつある「マイナンバー制度」はまさに

コレにあたります・・・・。

 

言いたいことが分かってきましたか・・・・。





その7 役所はどうなる?


Ai-10

筆者の言いたいことが分かってきましたか?

もっと「突っ込んで」、AIブロックチェーンにより

10年後消えるであろう職種10種です。

 

税理士は堂々9位ランキングですね。

めでたいですね!?

税理士会の会長に祝電でも送りますか・・・!?

 

税理士についてはどうでもいいので、スルーしますが

堂々一位の「会計事務従事者」ですね。

圧倒的な数ですね。

これ間違ってはいけないのですが、「会計事務所の従事者」ではないのです。

国勢調査に基づいた職種分類なので、いわゆる「事務職」です。

 

ハッキリ書きます。(私でなく筆者が書いているのです)

 

「これら職業群の中に、役所や金融業の生産性の低い事務職が

まぎれている」

 

のですね。

 

「膨大な数の事務員、すなわち役所と金融業の間接部門の

スタッフたちは、紙とハンコの文化に骨の髄まで浸かっており、

規制業種であるがゆえに昭和時代からプロセスを変えていない。」

 

「変えるのは労力がかかる行為なので、正直めんどくさい。」

 

そもそも

「規制業種と行政機関は、変えなくても潰れないから、やる気がない。」

 なかなかテキビシイですね。

 

例えば、今回の10万円の一律給付金で、役所のスタンスが良く分かりましたよね。

全国一律で配るだけなのに、何か月もかかっていましたよね。

各地方自治体の事務員がテレビで大きく放映されて、

人海戦術で紙の書類にボールペンでチェックしながら、

給付対象者を選定していましたよね・・・。

 

あの場面見て驚きませんでしたか?

 

「マイナンバー制度は何だったのか・・・・」

 

電子申告を推進する一税理士として驚愕な光景だったのですね。

 

「AIで消える、消える」といって騒いでいながら、

実は何も変わっていな部分なのです。

 

ハッキリ「抵抗勢力」とまで書いています。

因みに、税理士もその「抵抗勢力」なんだそうです。

まあ、このあたり筆者の意見には賛同しないのですが、

特に公務員という分厚い壁がこのAI化の最大の壁という

筆者の主張は賛同できます。

 

「IT化を前提として10年後まで人員3割カット」

のようなことを長期計画をしない限り、絶対進まないのだそうです。

 

総務大臣の強力なリーダーシップが必要となるはずなのですが、

ここで政治のお話はしたくないのですが、地方を代表する国会議員が

今の国を動かしているのですね。

地方の重要な仕事である「地方公務員のリストラを掲げたら」

選挙では絶対勝てそうにありませんからね。

よってまあ当分公務員削減については無理そうですかね・・・・。




その8 デジタルケンタウロス税理士となり生き残ります!


いろいろもっと書きたいのですが、

政治のお話になってきてつまらなくなってきたのでまとめましょう。

 

「IT立国として有名なエストニアでは、行政サービスを

99%電子化したことで、区役所の窓口職員が

30人以上→3人に。総コストは4分の1以下になった・・・」

 

これはもう10年も前から、

「電子申告を進める電子政府はマイナポータルを活用することにより

エストニアのようになる・・・」

 

何度も聞かされたお話ですね。

その日本ではまったくその「電子政府が進んでいない」ということが

今回のコロナ禍で露呈されましたよね。

 

また、以前東京都の都知事に行政改革の専門家である猪瀬氏が

なったことがありました。でも

 

「都庁の決裁プロセスは、紙の稟議にたくさんのハンコを

押していく昔ながらの『ハンコリレー方式』で

民間企業のようなイントラ上の電子決裁は導入されているの

まったく使われていない・・・」

 

分かりますか?

IT化を最も行うべきところが実は「行政機関」なのですね。

この強烈な抵抗勢力により日本の国力が落ちているのです。

 

それがどうやら、

我々税理士のような行政機関から「仕事をもらっているところが」

「IT化を進めることにより税理士は仕事がなくなる・・・。」

 

いつもそうやって「お話をすり替えられている」のですね。

 

「IT化により行政窓口の9割の職員はカットできる」のです。

 

これをいう政治家がいないから問題なのですね。

 

 

やはり、日本では「織田信長のようは政治家」が必要なのかも

しれませんね。

 

「私がIT化を進めることによって公務員を9割減らします」

 

そう宣言する強烈なリーダーシップを持つ政治家ですね。

 

「IT化を推進して公務員は9割減らします!!」

 

それくらいいう政治家ですね。

 

もっというと

 

「国税庁と社会保険庁と日本全国の税務課を合併して

歳入庁を作ります!

 

本社を東京から淡路島に移転したパソナグループのように

歳入庁は淡路島に作ってほしいですね。

そうしたら、日本中の税務署も年金事務所も、市区町村の税務課はなくなり、

公務員の大幅カットはできるでしょう。

 

「公務員は日本国のサラリーマンであることを自覚し

この国難に協力してほしい・・・」

 

と断行するのですね・・・。

 

国民から強烈な支持を受けるかもしれませんが

もしそれを断行したら「本能寺で焼き殺される」かもしれませんね。

でも信長のように未来永劫愛される人になるでしょう。

・・・まあ政治のお話はいいです。

 

 

この本でいろいろ勉強になりましたね。

どうあろうと、生き残るすべが見つかりましたか?

 

私自身は10年後、税理士が9割減らされても、

「デジタルケンタウロス税理士」

となって生き残る覚悟はできております・・・。

 

(がんばれ!何がなくなる職業だ!!
  シリーズ おしまい)





 










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