その1 ホワイトな生き方のおすすめ



ホワイトフランチャイズ



またまた新聞広告で飛びついた本。

 

「ワークマンのノルマ・残業なしでも

年収1000万円以上稼がせる仕組み」

 

また、お得意の「ワークマン・シリーズ」を始めましょう。

著者が、なんといっても、あの土屋専務ですからね。

これは「ワークマン・ウオッチャー」として読まざるを

えません。

 

しかも、今回の本はワークマンのFCシステムを詳細に

書いたものですから。

前回のブログで

「ワークマンのFCシステムは素晴らしい!」

と力説しましたからね。

 

詳しくは こちら

 

これはきっと土屋専務が、私のブログを見て

書き下ろしたものに違いありませんね!?

 

「ブラック企業」の対比で「ホワイト企業」

 

というのがあるのですね。

 

「ノルマ強烈にあり、残業際限なし」の歴史に残るブラック企業

「某ノルマ証券」に勤務経験のある私としても・・

(すいません。40年近く前のお話です。今は知りません。内緒)

 

もう隔世の感がありますね。

 

「ほんとかよ〜。」

 

働き方改革が叫ばれる昨今、

「転職願望の旺盛な」サラリーマンなら、

ぜひ読んでいただきたいですね。

 

 

「ホワイト・フランチャイズ」

 

とは土屋専務の造語らしいですね。

本当にこういうシステムを作り上げようとしているのです。

 

「ブラック・フランチャイズ」

 

 

という言葉があるかどうかは分かりませんが、

あえて言うなら、コンビニエンス・ストアでしょう。

 

 

12月なら

 

「クリスマスケーキをこれだけの数は売ってください」

 

2月なら

 

「恵方巻の販売個数は・・・」

 

 

こういう「ノルマ」は当たり前にあったようです。

食品ロスが問題視されていれる昨今、

どれだけこのノルマが存続しているかどうかは分かりませんが・・。

 

ただ、事程左様に、FC加盟店に対する「ノルマ問題」というのは

間違いなくあったようですね。

 

 

昭和の時代なら、まさに「売上重視」でしたね。

しかも、FC本部の「フランチャイザー」命令も絶対でした。

 

しかし、ワークマンは違うようです。

前回のブログで取り上げたように、

「ワークマン女子」という流行り言葉ができるくらい

「ワークマン・プラス」の店舗が売上を伸ばしています。

 

普通の経営者なら、

「ワークマンプラスにすれば売上を確実に伸ばせる」

そう考えますよね。

 

ところがワークマンはそれをしないのです。

「ワークマン・プラス」への業態転換は、

店長の了解のもと進められているからです。

 

「いまの売上に満足しているので、これ以上忙しくは

なりたくない。」

 

そういう店長のいうことを素直に聞くのです。

実に、「ホワイト」ですね。

 

 

またどこのFCも本部主導で「オンラインストア」を

どこも力を入れていますね。

「宅配」の扱いは基本本部売上です。

ですから、ネット販売に力を入れれば、

加盟店の売上が自然に減ってしまいますね。

 

そうならないように、「店舗受け取り」として

加盟店の売上を確保しているようです。

 

こんな「ホワイト・フランチャイズ」が

いま日本に本当にあるのです・・・。




その2 消費税はどうなる?


ワークマンについて熱く語ろうと思ったら

もう年の瀬ですからね。

フランチャイズ・システム(FC)については前回熱く語りすぎましたから

いいでしょう。

 

「そんなにホワイトな企業なら転職したい」

 

それこそ、

「FCオーナーになりたい!」

皆思うでしょうね。

 

 

「売上の1割がオーナーの収入」

 

これ聞いて驚きますね。

「1億6000万円であれば1600万円の収入!」

 

「ホントかよ〜。」

 

こんなFCは他には絶対ないはずです。

すぐワークマンのFCに申し込みたくなりますね。

 

「年収1600万円もらえるなら、すぐ辞表叩きつけたくなる方も

多いのではないでしょうか・・・。」

 

具体的な数字が出ていましたので紹介しておきましょう。

 

この点は前回、何度も説明したので分かりますか?

 

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月の売上が1500万円のケースなら当月の収入は

100万円にもなるそうです。

年収なら1200万円ですね。

 

 

いいたいことはたくさんあるのですけど、

税理士として「突込み」たいのは「消費税」ですね。

 

「消費税はどうなるのだろう?」

 

これについては詳細に書いてないのですが、

「当月収入」

について、つまり100万円について消費税がかかるのでしょうか?

 

ここ大事なのですが、人件費についても消費税は関係ないから

間違いなく「分配金」について消費税がかかるのではないでしょうか?

つまり、187万円に対して消費税がかかりますね。

 

月収187万円の売上があるFCオーナーは

いくら消費税を払わなければいけないか分かりますか?

 

 

月収187万円ですと、消費税10%で割り返して

17万円ですね。

ということは12か月で204万円ですね。

 

納税額がかなり大きいと思いませんか?

 

もちろん、簡易課税など売上5000万円以下なら

半分には減るかもしれませんね。

でも消費税も大きいと思いませか?

 

 

ワークマンのFCオーナーは売上に対する「歩合」で

「分配金」をもらっている以上、税務署は消費税を

課税してくるでしょうね・・・。

 

 

FCオーナーは最初は必ず個人なのですね。

会社契約は認めないそうです。

 

ということは当初2年間は免税事業者ですね。

それなら消費税は払わなくて良さそうです。

 

でも・・・。

 

私も言いたいことが分かりますか?

令和5年10月から始まる「インボイス制度」ですね。

 

ワークマンはFCオーナーが免税事業者であることを

認めてくれるのだろうか・・・。

 

免税事業者だと「インボイス」が発行できないですからね。

上場企業であるワークマンは大幅な損失になります。

株主としては、それは絶対に許さないでしょうね。

 

 

これは大事な問題ですね。

この意味ぜひご理解ください。

インボイス制度を理解するには格好の題材かもしれませんが・・・。





その3 幸せな働き方とは?


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本日で「仕事納め」です。

 

今年もコロナで暗い1年でしたね。

最後くらいは、景気のいいこと、夢のあることを書いて終わりましょう。

 

「ホワイトフランチャイズ」のワークマンで、でっかい夢を

叶えませんか?

 

もしFCオーナになって、年収1000万円以上稼げるなら

1億円くらいは楽に貯まるでしょう。

ここからは税理士の腕の見せ所ですね。

 

今40歳なら、ブラックのつまらない会社に辞表を叩きつけて

20年後の60歳には、最低1億円を貯めませんか。

 

まず会社を作ってください。

社名は私が決めてあげましょう。

 

 

「株式会社ワークマンNO1」

 

がいいですね。

場所は将来を考えて、岩手県がいいでしょう。

まず会社契約で広い住居を確保してください。

 

社宅の節税策は、「熱く」語った通りです。

室内練習場が作れるくらい広い一戸建てが必要ですが

面積は40坪以下にすることだけがポイントでしたね。

こちら

 

そして何が何でも、ワークマンのオーナーになってください。

 

面接官に絶対こういわれるでしょう。

 

「ウチは、最初は個人契約でないとダメなんです。」

 

予想通りですね。

こう切り返してください。

 

「何を言っているですか!

2年後に始まるインボイス制度をご存じないのですか?

そのために、私はすでに会社を作ってあり、

しかも課税事業者の届出も出してあります。

ワークマンに『インボイス』を発行できるようにするためです。」

 

「私は何が何でも、ワークマンのトップ店舗になりたいのです。

そのために社名をワークマン・ナンバーワンにしているのです。」

 

「土屋専務にぜひこう伝えてください。

『免税事業者の個人事業主と契約を続けたら、

株主訴訟になりますよ!』と。」

 

 

これで、たぶんワークマンのオーナーになれるでしょう。

(たぶんです。保証はしません・・・)

 

 

 

オーナーになったらがむしゃらに働いてください。

収入をいったん会社に入れて所得分散を図ってください。

同時に節税のための保険に絶対加入してください。

 

そして自分の息子たちは社宅の室内練習場で

毎日鍛えてあげてください。

ワークマンならその時間は十分確保できます。

必ず、花巻東高校に入れて甲子園を目指してください。

ゆくゆくは大谷選手のように大リーガーにするのです。

 

20年後には1億円は貯まっているでしょうから

保険を解約して退職金をたっぷりとってください。

20年後の月額報酬が100万円なら、

100万円×20年×3倍(功績倍率)=6000万円

は合法的に取れます。

 

残った資金は年金形式でもらえばいいのです。

あとは息子たちが大リーガーになって十分稼いでくれます・・・。

 

 

どうでしょうか?

そんな楽しい初夢を正月にぜひ見てください。

 

この本の最後に書いてある、土屋専務のありがたいお言葉を

ご紹介して終わります。

 

「この本を読んでくれた皆さんには、

“幸せな働き方とはどういうものか”

を考えるきっかけにしてくれたら幸いだ。

幸せな働き方は、誰もが求めることができるものであり、

求めるべきものである。」

 

 

1年間お付き合いいただき、
どうもありがとうございました。

 

良い年を!!

 

 

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